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2011.11.13 Sunday

ビンテージ家具の魅力

〜サイドアングルの美しい家具〜

サイドアングルが美しい家具としてポールケアホルム「PK22」、そして
ジャンプルーヴェ「コンパステーブル」をご紹介したいと思います。

「PK22」/「コンパステーブル」はともにフレームは金属を用いており、
素材の特性を活かした無駄のない洗練されたデザインが成り立っています。

私は以前に建築設計事務所で構造設計の仕事をしていた事があり「構造美」を持つ
家具に対して人一倍の魅力を感じるのだと思います。

建築の分野でも「構造デザイン」という「骨組み」をそのままデザインとして「魅せる手法」がありますが、
家具は建築と比較して圧倒的にボリュームが小さいので、デザインの逃げ場所がありません。
細部にまで一貫したデザイン、コンセプトが求められる非常に繊細な世界です。

「機能美」を持たないデザインは価値が無く、やがては消えていくデザインだと思っています。
ただ単に美しいデザインを生み出す事はそれほと難しい事ではないように思います。
デザインの中に「機能」が備わっているからこそ、そのデザインに対して納得ができるのだと思います。

デザインが良くても耐久性が悪く、すぐに壊れてしまうようなモノでは意味がありません。

半世紀以上にわたって愛用され続ける家具には、それだけの「本質」があるからこそだと思います。
これらの家具(知恵と技術と感性)はこれから次世代に渡って貴重な財産となるでしょう。

その財産を次世代へと循環させる役目が私の仕事であると思っています。

ビンテージ家具の魅力をより多くの方に紹介していきたいのですが、今回のように文章にして書くと
とても分かり憎い文章で固い内容となってしまいます。もっと簡潔に表現できる文才があれば良いのですが、、、
その点は今後の課題として、克服していきたいと思いますので温かく見守って頂けますと幸いです。

コメント
こちらにみなさまのご意見・ご感想を投稿して頂けますと幸いです。
  • Tsuyoshi kamada
  • 2011.11.13 Sunday 18:25
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